香水

世界にはどれほどの種類の香水が存在するんでしょう。

パームツリー:パシャ、D&G:ライトブルー、
ランバン:エクラドゥーアルページュ、
ブルガリ:ローズエッセンシャル、
エリザベス・アーデン:グリーンティー、
パームツリー:シュパ、
エリザベス・アーデン:グリーンティーラベンダー、
フェラガモ:インカントチャーム、
YSL:ベビードール、エンジェルハート等
人気の高い香水がたくさんありますよね。

また香水には、濃度によって種類があります。

Parfumはエタノール濃度が15~30%、Eau de Parfumは10~15%、
Eau de Toiletteは5~10%、Eau de Cologneは1~5%程度。
法律で、明確に決められているわけではないので
あくまでも目安ですが、それぞれ香りの持続時間が異なるので
これもまた、それぞれの好みで使い分けることができますね。

香りは好みが様々で、人気のあるものでも
好きではないという方もいらっしゃいますし、
また、香水自体好きではないという方も・・。

香水もケース・付属備品があると査定額アップに繋がります。

オフィス家具

オフィス家具と聞いて、一番最初に思い浮かべるのは
どこのメーカーですか?

私は、コクヨです。

コクヨは文具やオフィス家具、事務機器を製造、販売する会社を
傘下に抱える会社で、正式名称はコクヨファニチャー株式会社。

本社が大阪市東成区ということで、なんとなく親しみが湧いてしまいます。

デスク、デスク周辺用品、パーティション、
事務用回転イス、会議用イス、会議用テーブル
パイプイス、ホワイトボード、アメニティ用家具、
セキュリティ、収納システム、保管庫、金庫、ロッカー、
役員室用家具、応接用家具、ロビーチェアー
カウンター、までオフィスで必要なものはすべて揃うと言っても過言ではありません。

事務用回転イスは、座り心地や、フィット感を考えて
つくられていて、長時間のオフィスワークに最適です。

そして1日中オフィスの机に向ったままではなく、
会議や接客、外出などに忙しいビジネスマンの為に考えらた
アドバンスドチェアーなど、オフィス家具もかなりの進化を遂げています。

付属品が揃っていると買取査定額がアップします。
オフィス家具の進化を実感するために
買い替えなどはいかがですか。

大島紬

大島紬は、奄美大島で生まれました。
奈良朝(西暦710~793年)よりもさらに前から、
手紡ぎ糸で褐色紬がつくられており、奈良東大寺や正倉院の献物帳に
「南島から褐色紬が献上された」との記録が残されているくらい
歴史のある織物です。

そして現在も大切に受け継がれている、日本の伝統工芸品であり
逸品の一つと言えます。

大島紬は伝統工芸品として指定されている為、明確な定義があります。

本場大島紬は、絹100%、先染め、平織りに限られています。
カスリ糸の染色法は、「織締め」技法であること。
カスリ糸のカスリ合わせが、
締機(しめばた)による手作業であること。
手機(てばた)で絣合わせをして
織上げられたカスリ紋様を出した物であること等。

そして、1反の長さが12.34m以上、1疋の長さが24.39m以上
生地幅は34.8cm以上、1反当たりの重さは450g以上との
規格もあります。

こうした厳しい基準をクリアしてはじめて大島紬と言えるのです。

このように大切に守られてきた大島紬は、
証紙があるものは高価査定対象になりますよ。

デジタルカメラの進化

デジタルカメラの進歩には、本当に目をみはるものがあります。
携帯電話並みに、1人1台という時代が
もうそこまで来ているような気がします。

今売れているのが、パナソニック LUMIX DMC-TZ10
富士フイルム FinePix Z700EXR 、リコー CX3 など。
今年の冬に発売されたものなのですが、
買い替えるのにも躊躇しないくらいの
買いやすい価格設定なのが魅力なのかもしれませんね。

ただ、リコー GR DIGITAL II のように
2007年に発売され、価格も高いのに、いまだに高い人気を
保ち続けている商品もあります。

デジタル一眼レフカメラのように、通常のデジタルカメラより
性能や画素数にこだわったものも良く売れているようですね。

付属品が揃っていると、買取査定ポイントがプラスになります。
また、製造年式が新しい程高額査定になります。

どんどん進化するデジタルカメラです。
新しく出たデジタルカメラには、
今持っているデジタルカメラの機能や性能以上のものばかりです。

購入時に、次に買い替える時の為に付属品は、
きちんと保管しておいて買取に備えておいた方がいいですね。

カウチソファー

ソファーにも種類があります。

カウチソファー 、リクライニングソファー
コーナーソファー 、マンボウソファー、ソファーベッド など。

カウチポテト族って言葉は有名ですよね。
カウチは長椅子やソファー、ポテトはポテトチップスの略。
映画などでもよく、正にカウチポテトって場面を見ますよね。

映画館で映画を見るときは、食べながら見るなんてことは
全くしないのですが、家ではカウチポテト、大好きです。

ただカウチソファーに寝そべって、お菓子を食べながら見る映画の
チョイスは重要ですね。
アクションシーンが多い映画だったり、
ドキドキするシーンがたたみ掛けるように連続する映画だと
手元が狂って、カウチソファーを無残な状態にしてしまいそうですもんね。
あと、悲しい映画もちょっと不向きですよね。

やはり、カウチポテトには、ハッピーエンドの恋愛映画や
ディズニーなどのほのぼのした映画が最適な気がします。

汚れてしまうと、買取の査定額に響きます。
気をつけながらカウチポテトを楽しみたいですね。