最近は、携帯電話だけでなく
i-padやニンテンドーDS、デジカメ、
そしてパソコンまでデコレーションしている方、結構見ます。
先日もオフィス街にあるスターバックスコーヒーで
カッコよくパンツスーツを着こなした若い女性が
バッグの中から出したのが、レースまでついていて
姫ちっくなパソコンでした。
彼女のスーツ姿とのギャップに、少々驚きましたが
スーツはビジネス仕様で、パソコンは彼女の趣味仕様なのかな？
なんて考えて、少し和やかな気持ちになりました。
考えてみれば、仕事で必要とされるビジュアルやスキルと
プライベートで大好きなものや大好きなことが
必ずしもイコールである必要はないですし、
逆にONとOFFがクリアになってて
むしろ過ごしやすい、なんてこともあるかもしれませんよね。
仕事中、すごく煮詰まった気分になる時に
私は、出来上がりがとても気に入っている自分のネイルを見て
テンションを取り戻すことがあります。
彼女も可愛いパソコンを見ると、よし！頑張ろう！って
思ったりするのかな？
様々なジャンルで、売れ筋商品にばかり
目を向けていてもおもしろくないですよね！
なので、今日は売れ筋の真逆、
売れなかったゲーム機について調べてみました。
第1位は、アップルのピピンアットマーク。
アップルとバンダイが協力して作ったゲーム機で
当時日本円にして約7万2000円という高価なハード。
ソフトが充実せず、販売台数は5万台程度で
生産が打ち切られたそうです。
i-pod、i-phone、i-padなどの世界的ヒット商品を
数多く生み出しているアップルも
こんな失敗をしているなんて意外ですね。
第2位はスーパー32X。
日本ではプレイステーションと同じ日に発売されましたが
プレイステーションとセガサターンによる戦いが
始まったため、その戦いに参戦することもなく
残念な結果に終わってしまったようです。
そして第3位はアタリのジャガー。
64ビットの能力を持ったグラフィックスカードを搭載した
32ビットマシンで、250ドル(発売当時日本円で約3万円)で発売されましたが、
売れたのはわずか25万台だそうです。
もちろん人気が出ずに消滅してしまったゲーム機ですが
逆にコアなファンがいるかもしれませんよね！
カーナビの売れ筋ランキングです。
1位 三洋電機 GORILLA NV‐SB570DT
2位 三洋電機 GORILLA NV‐SD740DT
3位 パナソニック ストラーダ CN-HW860D
4位 三洋電機 AV GORILLA NVA-GS1610FT
5位 三洋電機 GORILLA Lite NV-LB50DT
6位 パイオニア 楽ナビLite AVIC-MRZ85
7位 パイオニア サイバーナビ AVIC-VH9990
8位 パイオニア エアーナビ AVIC-T07
9位 パイオニア サイバーナビ AVIC-ZH9990
10位 パナソニック ストラーダ CN-HW890D
みなさん数多くあるカーナビ、
何をポイントに選んでいるんでしょうか？
オンダッシュorインダッシュ？
オンダッシュは絶対的に見やすい位置へ取り付けることが可能で
そして設置する車を選びませんが
外から丸見えなので、盗難、車上荒らしにあう危険があります。
インダッシュは、オーディオスペースにすっきり収める事が出来
ますがモニターサイズに限界があります。
日ごろ使う駐車スペースや
カーナビに頼る頻度によっても
ユーザーそれぞれ異なりますよね。
それにしても、三洋の強さには驚きです！
ソニー･コンピュータエンタテインメントジャパン（SCEJ）は、
今年9月21日（火）から、「プレイステーション3」（PS3®）の
本体機能を更新する、システムソフトウェア バージョン3.50の提供を始めました。
このアップデートで、Blu-ray 3DTMディスクに収録された
3D映像コンテンツの再生が可能になるんだそうです！！！
すごいですね～。
PS3があれば、再生専用のBlu-rayデッキはいらないですよね。
そしてゲームも出来るんだから言うことないですね！
今PS3で人気のあるソフトは、
グランツーリスモ5（初回生産限定版）で、
発売は11月3日ですが、もう予約がいっぱいなのだそうです。
そして、10月7日発売の
劇場版マクロスF～イツワリノウタヒメ～ Hybrid Pack 、
テイルズ オブ グレイセス エフ
特典 ドラマチックDＶD -まもりたい ダウンロードコンテンツ篇付きなど
私はゲームには疎いので知らなかったのですが
発売前のものの予約が多いようです。
もう少し後に生まれていたら、もっとゲーム好きに
なれていたかもしれませんね。
ちょっと残念です。
家電というカテゴリーに入るのかどうか
迷ってしまうことはありませんか？
私の中の家電というカテゴリーは、大型量販店で
家電の階にあるもの、冷蔵庫や洗濯機など
というイメージだったのですが
実はもっと様々なものが家電というカテゴリーに入るんです。
私がイメージしていたものは、所謂生活家電で、
その他の家電というと、例えばAV・情報家電では
テレビ、 ブルーレイ・DVDレコーダー、DVDプレーヤー、
デジタルテレビチューナー
MP3プレーヤー、 ヘッドホン・イヤホン、ホームシアター スピーカー
CDプレーヤー ポータブルCD等、
また電子辞書やICレコーダー、 FAX、電話機、テレビドアホン、
家庭用ゲーム機まで様々なものが
家電というカテゴリーの中に含まれるんですね。
そう考えると家電以外の電気製品なんて
専門的な職業のみの方が使うもの意外にはなさそう。
家電意外にも、カテゴリー分けする時に
迷うこと、よくあります。
あまりカテゴリーにばかりこだわらない方が
良いってことですかね・・。
カメラの前面部分を自由にデコレーションできる
「PENTAX Optio NB1000」コンパクトデジタルカメラが
HOYAから発売されるそうです。
スペックは有効約1400万画素、光学4倍ズームレンズ搭載。
本体の色はSAFARIとMONOTONEの2色。
所謂スタンダードクラスのデジタルカメラですが、
前面パネルには河田社が販売する
「nanoblock（ナノブロック）」という、
従来の河田社のダイヤブロックの半分の大きさのものを
装着できる仕様になっていて
ブロックを組み替えることで自由にデコレーションが出来ます。
BCNランキングの2010年の上半期、
デジタルカメラ（レンズ一体型部門）はキャノンが19.7%のトップシェア。
そしてデジタルカメラ（レンズ交換型）部門のトップは、
ニコンで34%のシェアだそうですよ。
デジタルカメラも性能重視や、デザイン重視、
また価格重視など、住み分けが進んでいるように思えます。
これからまた新たな楽しいデジタルカメラが出てくることに
期待したいですね。
世の中は今「カメラ女子」ブームだそうです。
デジタル一眼レフカメラを持つ女の子が、増殖中みたいですね。
一眼レフカメラ、と聞くととても難しそうですが
初心者向けの機能なんかもついていて、
とても簡単に使えるものもたくさんあります。
カメラの中で、画像編集もできたりするんですよ。
カメラのアクセサリーも、カワイイものが増えてきて
ますます女の子が使いやすくなっているようです。
撮った写真をアップして、気にいったら購入してもらえる、
なんてサイトもあったりカメラを取り巻く環境はなかなか熱いですね。
デジタルカメラの出現で、
今までみたいにわざわざ現像に出さなくてもいいですよね。
それが、カメラや写真を趣味にすることの距離を
グッと縮めたのではないでしょうか。
今人気のあるデジタル一眼レフカメラは、
SONY α NEX-5D ダブルレンズキット、
CANON EOS Kiss X4 ダブルズームキット、
パナソニック LUMIX DMC-GF1C パンケーキレンズキットなど
4～7万円代のもの。
ちょっと奮発してみようか、と思わせる価格帯も
人気の一つなのかもしれませんね。
使わなくなった三大家電は
「コーヒーメーカー」「マッサージ器」「ビデオカメラ」なのだそうです。
今や、家電好きな人の数はかなりのもので
「家電製品は買うまでが楽しい」という方は少なくないそうです。
実際にはあまり活用するかどうかはさておき
あれこれ悩みながら情報収集するのは、
手に入れた時の達成感に勝るワクワク感ですよね！
でも、思いっきり張り切って購入したものの、
使わないって結末も多いようです。
コーヒーメーカーは、セットする手間やお手入れを考えると、
結局手軽なインスタントに手が伸びてしまう方が多いようで
マッサージ器は、最初は熱心に使うものの、
次第に飽きて使わなくなってしまったという方が多いようです。
そしてビデオカメラは、お子さんが成長して
親がイベントに参加する機会が減ると、
撮影する機会が徐々になくなり
活躍の場がなくなってしまうようです。
それぞれ理由はありますが、
眠らせてしまうにはもったいない！
再び活用するか、買取の査定をしてもらってみるのも
一つの方法ですよね。
パソコンは春モデル、夏モデル、秋冬モデルとして
多くの新商品が出ます。
日々進化を続けるパソコン。
パソコンの買い時はいつでしょうか。
家電量販店に行くと、多くの商品が並んでいて
選ぶのにも、予備知識が必要ですね。
スペックにもよりますし、値段だけで
お買い得感がはかれるわけではないので、やっかいです。
去年はWindows7のは発売もあり、パソコンもかなり売れたようです。
また、モバイルパソコン、ネットブックも
相変わらず人気があるようですし、i-padも大人気ですよね。
9月にはいると毎年、店頭では夏モデルの処分が
徐々に進んでいく光景を目にします。
こういった時期が、一番お買い得なのかもしれません。
進化のスピードが速い分、
パソコンを買い替える時期もおのずと早くなります。
また古いパソコンの価値は、
めまぐるしいスピードで低下していきます。
パソコンは、フットワークを軽くして、
今まで使っていたものが
買取の価値のあるうちに買い替える、
というのがベストかもしれませんね。
梅田やミナミなどでも、
中国からの観光客が多くいらっしゃいます。
中国は今、本当に経済的にとても活気がある国なんですね。
家電量販店でも、とても多くの中国の方を目にします。
日本で購入予定のものは、1位がカメラ、2位が化粧品、
3位が家電製品という順で人気があるそうです。
そして日本で購入して気に入ったものは、
カメラ、家電製品、化粧品、美顔器、血圧測定器など
日本らしさが色濃く出ている製品が多いようです。
先日もテレビで、お買いものをする中国の方に
密着取材している番組があり
家電量販店やデパートで大量にお買いものをされているのを見ました。
特に日本の炊飯器は、中国の方にとても人気が高く
その方も、親戚や友人にも頼まれていると
5つ位買っていらっしゃいました。
日本製品が、海外でも活躍していることを聞くと
とてもうれしくなりますね。
炊飯器等の電気製品も、製造年式が新しい程、
また付属品が揃っていると査定ポイントがプラスになります。